不動産・相続関連,その他 REITが7カ月ぶりに安値を更新

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私どもの会社は、地場の大阪でしか商売をしていないので、東京の相場観ってのは今一つ把握できてないんですが、今も上昇し続けている都心のグレードの高いオフィスビルの賃料も、2017年下期をピークに下落をたどるとの予想からREITが安値を付けたとのこと。

東京のオフィスはまだまだ需要があるようなので、下落といってもそれほど大きなものではなく、じわりじわりと下がっていくんでしょうけど。

大阪はどうなんでしょうね。
実際、中小企業の業績が回復しているという感じもなく、心斎橋、難波、梅田を中心に、外国人観光客が大阪の経済を牽引していってくれてるという実感しかないです。

昨年、地価の上昇率が日本一大きかった、ふぐの「ずぼらや」がある道頓堀には、それはもう5年前には見ることが無かった数の人の流れが出来ています。私もその辺りをよく通るんですが、おおよそ8割ぐらいが外国人観光客ではないかと思います。

繁華街から少し離れた会社の近くのオフィス街にも、英語表記されたメニューが設置され始めました。

先日一人でホテルのバーで飲んでたんですが、たまたま隣に座った外国人に話しかけると、ラスベガスにあるカジノを含む複合リゾートを経営する会社の役員の人だったみたいで、『明日、各国からIR関係の会社が10社ほど集まって、大阪の役人にプレゼンをするんだ』とか言ってました。

一般人の私たちが知らないところで、少しづつは進んでるんだな~と少し嬉しく感じるも、
大阪のカジノ構想、反対意見もあるかと思いますが、私はぜひとも進めていって欲しいと思います。

もちろん、大阪の企業も頑張らないといけないんですが、この観光収益の波にしっかり乗らなと10年後、20年後、私たちの子供が活躍する時代にはとんでもない不況が起こっているんだと思います。

将来を正確に予測することは誰にもできませんが、資産承継も10年後、20年後の姿もしっかりと考えておかないと3大都市の大阪だからと安心してはいられないですね。

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